丸型のCypris Mirrorは、ClassiConとオーストリアの建築家Nina Mairとのコラボレーションによって生まれたCyprisシリーズを補完するもので、ゆったりとした直径が特徴です。真鍮のフレームの奥行きは、ミラーの中で視覚的に2倍になり、端から見ると繊細でエレガントなラインを保ちながら、特別にフォーマルな簡潔さを帯びています。この素材は1950年代のエレガンスを彷彿とさせますが、現代的なデザインでもあり、ロビーやバスルーム、ドレッシングルームやワードローブ、リビングルームやセミパブリックスペースなど、様々な場所で使用することができます。
ClassiConとオーストリアの建築家Nina Mairとのコラボレーションによって生まれたCypris Mirrorは、調和のとれた形状のRと素材としての真鍮によって1950年代のエレガンスを彷彿とさせるミラーでありながら、完全に現代的なデザインとなっています。真鍮のフレームが持つゆったりとした奥行きは、鏡の中で視覚的に倍増し、端から見ると繊細でエレガントなラインを保ちながら、特別にフォーマルな簡潔さを獲得しています。壁面に設置すると、リボンのような真鍮のフレームは、フラコンやコスメティック製品、小さな宝物を置くための表面となり、完璧なフレームがそれぞれの物を引き立たせる舞台となるのです。Cypris Mirrorは、ロビーやバスルーム、ドレッシングルームやワードローブ、リビングルームやセミパブリックエリアで使用することができます。様々なサイズがあり、水平または垂直に取り付けることができ、壁に立てかけることもできます。
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