ブラジルの巨匠建築家オスカー・ニーマイヤーが1985年にエステル社のためにデザインした、エグゼクティブエリアのためのコレクションです。
デスクテーブル、ミーティングテーブルともに、エグゼクティブファニチャーの価値を高めるデザインアイコンとなっています。
天板には様々な種類の無垢材や突板、ガラスやレザーが使用されており、大きなカーブを描くカバー付きのベースにはサテンステンレスが使用されています。
ニーマイヤーミーティングテーブルは、サテン仕上げのステンレススチールのダブルベースと大きな無垢材のワークトップ(最大長480cm)を備え、テーブルの両側から電化製品を簡単に取り出せる実用的なトップアクセスを備えています。
デザイン
オスカー・ニーマイヤー
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