広がる無限の可能性。どの部屋にも合う、日常使いに最適なテーブル。長くお楽しみいただけるように愛情を込めてデザインされています。
アナログテーブルは、正方形でも円形でも楕円形でもありません。デザイナーのハイメ・アジョンは、これら3 種類の形状の特徴を融合し、まったく新しい有機的なフォルムのテーブルトップをデザインしました。結果として誕生したのは、美しいウッドベースに支えられた食事や会話を共に楽しむためのテーブルです。
アナログテーブル(JH43)の周りには、4脚の椅子がすっきり収まります。
アナログテーブル(JH63)の周りには、6脚の椅子がすっきり収まります。
アナログテーブル(JH83)の周りには、8脚の椅子がすっきり収まります。