断熱材を使用したエレメント構造
-昇降幅:33mm、50mm、75mm
-断熱性能 Uf ≥ 0,93 W/m²K
-防犯性能 RC2
-耐震性 AAMA 501.4:2000
施工。
多角形の垂直カーテンウォールのユニット構造としての断熱アルミニウムファサードデザイン
重量と静力学的数値に関して最適化されたプロファイル形状
ガラス厚は2~50mm
HUECKシステムの様々なインサートエレメントが可能
昇降幅:昇降幅33mm、50mm、75mmのフレームおよびマリオンプロファイル
プロファイルの深さフレームは137 mm、マリオンは50 mmから137 mmの範囲で静的要求に応じて設定可能
ガスケット
内側のシール材は、加硫されたフレームまたはメートル単位の長さの材料として利用可能
天候に左右されず、シール材なしで現場での挿入が可能
テスト結果
Uf ≥ 0.93 W/m2K
静的な水密性。RE 1200 (BS-EN 12154およびCWCTセクション6)
動的な水密性:300 Pa / 900 Pa EN 13050
通気性クラス AE 900 EN 12152
風荷重への耐性2400 Pa / 3600 Pa EN 12179
耐衝撃性i5/e5 (EN 14019)
耐盗賊性RC2 (EN 1627)
耐震性:(AAMA 501.4:2000)に準拠
CWCT、ASTM、AAMAに準拠した試験
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