パパヴェロ・ラッジャンテは、ステンレスや真鍮の花びらを持つ単なるランプではなく、花の詩、色や香りがもたらす生来の喚起力、そしてデザイナー、ゲラルド・フラッサと彼のユニークなメタルポピーに対するオマージュです。
四季折々の花々は、発明者が好んで呼んだように、はかなさを克服し、厳格な手作業で作られた花びらが光線を生み出すランプとなる鋼鉄の花です。
赤漆塗りのステンレススチール製のユニークな作品は、2つのサイズから選ぶことができ、コントラクトでも住宅でも、どんな環境でも幸福感と軽快さを与えてくれるでしょう。
まるで夏の晴れた日の草原に咲く花々のように。
---