ミュンヘンを拠点とするデザインスタジオFormstelleは、808シリーズで、最大限の快適性と個性化の可能性を兼ね備えたラウンジチェアを生み出しました。ラウンジチェア808は、保護されたシェルと開放感とのコントラストで、隠れ家的で落ち着きのある空間を演出します。その特徴的な外観は、クラシックなウィングチェアを現代的に再解釈したもので、椅子に座る人を包み込むようなエレガントな繭のような形をしています。もうひとつの印象的な特徴は、心地よいソフトウェーブ効果を持つ快適な張り地です。内側のクッションコアが、外側のシェルの角張った感じとのコントラストを際立たせています。巧みなメカニズムにより、チェアの位置を個別に調整することができます。
コンパクトなラウンジチェア809は、成功を収めたラウンジチェア808の「弟分」として、また、小さな部屋やグループでのくつろぎの場として、また、大きなチェアやローサイドテーブル1808、1809と組み合わせてご利用いただけます。フットスツールは範囲を丸めます。
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