概要SPI PolarBaseはAHTが特許を持つモジュール式ポンプステーションで、Semi Plug-In (SPI) Waterloopシステム向けに設計されています。モジュール設計により、SPI運転、ヒートリカバリー、ドライクーラー統合、建物側の暖房分配への対応が可能で、設置や保守の柔軟性を確保します。
モジュール性とカスタマイズモジュール式アーキテクチャにより容量の拡張、機能追加、将来的なアップグレードが可能です。SPI Waterloopの運転、熱回収回路、建物の暖房/冷房分配システムへのインターフェースを構成できます。
設置の柔軟性SPI PolarBaseは床置きまたは壁掛けで設置できます。モジュールは連結して設置することも、分離して設置することもでき、現場の制約に合わせられます。各モジュールは狭い通路でも標準的なドアを通過できる寸法に設計されています。
相互運用性とシステム統合単一の接続点でSPIの冷却、冷凍、加熱および監視を集約します。SPI PolarBaseはAHT Active Monitoring Systemおよびサードパーティの監視プラットフォームに対応しています。ドライクーラー、ヒートポンプ、建物側暖房分配システムとの統合により、プロジェクト要件を満たします。
導入メリット- 専用の機械室を必要とせず、現場で迅速に設置できます。
- 保守が容易で、容量拡張もシンプルです。
- 小売や商業用途での実務的な課題に対応する設計です。
廃熱回収(ヒートリカバリー)冷凍回路で発生する熱を室内暖房や給湯の補助に活用できます。可逆運転のヒートポンプを用いれば、建物の空調に寄与し、暖房費の削減が可能です。
最適化モジュールはシステム容量に応じて選定され、SPI Waterloopシステムの性能とエネルギー効率を最適化します。
仕様 / 技術データ- Semi Plug-In (SPI) Waterloopシステム向けの特許取得済みモジュール式ポンプステーション。
- 容量拡張、機能アップグレード、カスタム構成を可能にするモジュールアーキテクチャ。
- 冷却、冷凍、加熱、監視のための単一接続点。
- AHT Active Monitoring Systemおよびサードパーティ製監視ソリューションと互換。
- ドライクーラー、ヒートポンプ、建物の暖房分配システムとの統合が可能。
- 設置オプション:床置きまたは壁掛け;モジュールは接続可能または分離可能。
- 狭いアクセスに対応するモジュール寸法 — 標準ドアを通過可能。
- 建物の空調や給湯向けに熱回収と可逆ヒートポンプ運転をサポート。
- 保守性に優れ、現場での迅速な設置を実現;専用機械室は不要。