驚くほど洗練されたデザインに、ご存知のソープストーンの熱を組み合わせた、それがアルテック・マックスの「未来の薪ストーブ」なのです。
アルテック マックスH ソープストーン薪ストーブは、脚付きのベースモデルで、マックスシリーズの中でも特に人気の高いモデルです。Max Hは、長方形のデザインが特徴です。このデザインにより、高い位置から火を眺めることができるのが特徴です。ソープストーンとスチールを組み合わせたこのストーブは、その高い効率性と相まって、非常に人気の高いモデルです。
ソープストーン製ストーブで最も洗練されたデザイン
アルテックの40年にわたるソープストーンストーブ製造の歴史の中で、初めてスチールフレームを採用したモデルを発売することになりました。このスチールフレームと凹型ソープストーンのおかげで、アルテックマックスはソープストーンストーブの全アソートの中で最もスマートなデザインを採用しています。
出力は3〜8.5kWで、狭い部屋から広い部屋まで、赤外線の心地よい熱で満たしてくれます。薪ストーブの使い方は簡単です。ドアハンドルと空気入れが一体化したスライドを、付属のレンチで操作できます。アルテックらしく、薪ストーブの炎がより美しく見えるように、薪置き台も用意しています。
アルテック マックスH」でソープストーンの素晴らしい暖かさを楽しむ
アルテック マックスHは、そのほとんどがソープストーンで構成されています。この素材の特徴は、ソープストーンが熱を蓄え、それを均一に放射することです。この熱は、太陽の赤外線に例えることができます。赤外線は最も自然な熱で、部屋の中のものを温めます。その熱はまるで毛布に包まれたような感触で、体全体と周囲を温めます。
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