10種類の新しいインテリア・テキスタイルは、手作業で収穫された天然素材、しばしば特定の国の固有素材を混ぜ合わせ、伝統的な手織り機で一本一本織られるように、手作業で綛(かせ)状に加工されたものである。
このコレクションのSで始まる名前は、それぞれ太平洋諸島を想起させるものであり、また「愛する」という意味の動詞 "Sinta "をフィリピンの方言に翻訳したものでもある。
アバカ、ラフィア、ロンブロン、ランパカナイ、バクバク、サラゴは、バナナの木、ヤシの木、ホテイアオイ、木の皮から抽出される先祖伝来の天然繊維で、伝統とノウハウが結びついた天然繊維が、私たちを真のシンプルな贅沢へと誘う時代に再び脚光を浴びている。
控えめなフィリピン綿の縦糸が織り成すストーリーは、横糸の天然繊維の多様なニュアンスと色調を際立たせている。
それぞれの製品は、その繊維の性質によって、また織り手の手によって、そのノウハウがシグネチャーのように強調されたユニークな作品となっている。
---