ドイツ人デザイナー、ロビン・ショルティシクがblomus(ブロムス)のためにサイドテーブル「Oru(オウル)」をデザインしたとき、日本の伝統芸術である折り紙がクリエイティブな出発点となった。折り紙は
パウダーコーティングされた薄いスチールシートを組み合わせると、立体的な形ができあがる。
界面。
デザインだけでなく、構造もスマートでシンプルだ。
工具なしで組み立てることができ、適度な重量が持ち運びやすさを高めている。
ソファサイドのシンプルなコーヒーテーブルとしても。オルー・サイドテーブルには2種類のサイズがあり、オールブラックとバーントメタルのバージョンがあります。
---