1950年代のデザインに影響を受けたこのモダンなミッドセンチュリーコーヒーテーブルは、非常にスリムなテーパーメタルレッグが特徴です。オーバル、ボート、ラウンド、トライアングルの天板は、大理石またはカスタムRALカラーです。
1950年代のデザインに影響を受けたチンクアンタは、非常にスリムで高いテーパーを持つ金属製の脚が特徴的な、細身の「スティレット」シェイプのモダンミッドセンチュリーコーヒーテーブルです。天板はオーバル、ボート、ラウンド、トライアングルからお選びいただけます。
天板は大理石、またはRALカラーから選択可能で、50年代の魅力が凝縮されています。特に、ボート型やプレクトラム型の天板は、当時のサイドテーブルの必需品でした。また、円形や楕円形のモデルもあり、どのようなリビングルームのインテリアにもぴったりです。チンクアンタは、ソファやアームチェア、シェーズラウンジにアクセントを加えたい方におすすめのトレンディなアイテムです。大理石を使ったスタイリッシュで洗練されたイタリアンヴィンテージスタイルは、ポップなカラーで最高の表情を見せます。
ジュゼッペ・マンゾーニがボデマのためにデザインしたこのソファは、いずれもシンプルな幾何学模様で、正確な美意識が特徴です。チンクアンタは多彩な形状で、その仕上げはさらに多彩です。ブラウン、ホワイト、ブラックの大理石の天板を使ったエレガントな構成はもちろん、レッド、ブルー、グリーン、イエローなどのラッカーカラーを使えば、鮮やかなアクセントピースに変身します。レトロなインテリアを思わせるカジュアルなコンテンポラリースタイルにぴったりのヴィンテージスタイルです。
チンクアンタは、単品でも、ハイサイドテーブルとローサイドテーブルのセットでも使用でき、重ねて並べることで、オリジナルのコンポジションを作ることができます。また、ゆったりとした天板サイズなので、ソファの前に置いて、コーヒーテーブルやカクテルテーブルとして使用することもできます。
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