トニケット
三翼または四翼構成
独自の中程度のスループットのドア
インスピレーションに満ちたデザインに簡単に微調整できる
自動または手動操作
トニケットは、1903年に製造された当社初の回転ドアです。それ以来、その構造と技術は、洗練されたインテリジェントな回転ドアへと進化しました。自動または手動の回転ドアであるトニケットは、信じられないほど多機能なエントリーソリューションであるため、現在でも私たちが関わる多くの特別なプロジェクトの基礎となっています。そのエンジニアリング品質は、様々な建物やプロジェクトで何度も何度も証明されています。
トニケットは、様々な仕上げとカラーオプションでご利用いただけます。多くの建物では、粉体塗装やアルマイト処理を施したアルミニウム製のバージョンが選ばれていますが、これらのバージョンでは、ほぼすべての色に仕上げることができます。木製のトニケットは、回転ドアの初期の歴史にさかのぼり、クラシックでレトロな雰囲気を醸し出しています。このドアは私たちのお気に入りです。
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