オーディオ増幅器 PM4500N

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Bose® PowerMatch PM4500Nコンフィギャラブルプロフェッショナルパワーアンプは、常設のSRシステムにおいて、コンサートクオリティのサウンド、および高い拡張性と設定の柔軟性を提供します。Ethernetネットワークによる設定、コントロール、モニタリングが可能。さらに拡張スロットにより、オプションのデジタルオーディオアクセサリーカードからの入力に対応しています。フロントパネルのUSB接続により、PCとシングルアンプを接続して、直接設定することができます。PowerMatchアンプは、ボーズが誇る多数のテクノロジーを採用。信頼性の高い独自のデザインの中に、卓越した性能、効率性、設置の簡便性、すべてが収まっています。 QuadBridge™テクノロジー – 4つのチャンネルをMono、V-Bridge、I-Share、Quadの各モードに設定でき、これによりアンプで利用可能な全出力を、1つ以上の出力チャンネルに割り当てることができます。ローインピーダンス、70/100 Vのスピーカーロードのどちらも駆動させることができます。 Bose® ControlSpace® Designer™ソフトウェア – 本体のフロントパネルからのUSB接続、またはリアパネルからのEthernet接続を介してControlSpace Designerソフトウェアで、PowerMatchアンプの設定に対応(ネットワークモードのみ)。パラメトリックEQや各出力チャンネルのロードスウィープ、オートスタンバイなどの追加機能にアクセスできます。ControlSpace Designerソフトウェアは、PowerMatchアンプのネットワークモデルを、Bose ESPプロセッサーおよびCCコントロールセンターからなるさらに大型のコントロール/モニタリングシステムへ統合するのにも使用できます。 オートスタンバイ/自動ウェイク機能 – この機能が有効の場合、自動でスタンバイモードに移行し、自動で復帰。これによりシステムでの消費電力が節約できます 電流と電圧のデュアル・フィードバックループ – クラスDの効率と独自の電流/電圧フィードバックループ回路を組み合わせた専用設計。スピーカーロードに送られる電流と電圧を継続して監視および制御します。電力レベルおよび負荷インピーダンスにかかわらず、アンプで一貫して最大限に広域なダイナミックレンジと周波数特性を実現するとともに、歪みを最低限に抑えます。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。