細かなシグナルプロセッシングが必要な場面では、PowerShare Editorソフトウェアを使用し、スピーカーEQ、9バンドPEQ、マトリクスミキサー、クロスオーバー、ディレイ、ミュート、出力極性をUSB経由でリアルタイムにコントロールできます。アンプがオンラインまたはオフラインのいずれの場合にも、構成内容はPowerShare Project(psp)ファイルとして保存されます。このソフトウェアにより、PowerShareアンプのファームウェアおよびオンボードスピーカーEQデータベースの更新も管理できます。