コワーキングや共同作業に適したゆったりとしたサイズの「スペーシア」は、ユーザーの快適性を考慮して設計されています。また、天板と脚の間に施されたミトルカットが、スペーシアテーブルを上質に仕上げています。
ダブルエントリートップ 2枚のモードパネルの間に配置されたStructurex®シェルフに電源を設置したり、ケーブルを配線するためのアクセスハッチです。
パネルの間に配置されたStructurex®シェルフに電源を設置したり、ケーブルを配線するためのアクセスハッチです。スペーシア天板の仕上げに合わせて、アルミニウムまたはホワイトの仕上げをご用意しています。
ハッチは、スペーシアのワントーンウッド仕上げの場合はアルミニウム、スペーシアのツートーン仕上げの場合はホワイトのトップアクセスハッチ)。
- 脚と天板は45°のミットレカットで組み立てられています。
- エンドレッグは厚さ25mmのStructurex®パネル、厚さ2mmの耐衝撃性ABSエッジングで構成されています。
- 中間脚は凹んでおり、デスク間の移動が容易です。
2枚のStructurex®パネルの間に挿入されています(2つのケーブルポートは、ケーブルを目立たないように内部に通します)。
- 厚さ16mmのStructurex®(ストラクチャークス)モードティパネル。2 mm厚の耐衝撃性ABSエッジング。
- 床の凹凸に対応するため、10mmの範囲で調整可能なネジ足。
- テーブルは、共有の脚にあるエクステンションモジュールによって無限にモジュール化されており、各エクステンションは4人の追加人員を収容できる大きさです。
4人の追加人員を収容できます。
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