STEFANO BASSAN、2021年 - 彫刻的な性格を持つテーブル。丸みを帯びたフォルムは、全体の調和を促します。表面に触れるだけで、その本質的な素材特性を感じ取ることができます。岩石のような不完全さを持ちながら、天然石が持つ有機的な熱を表現しています。中央に配置されたレイジースーザンという回転式のトレイは、食卓での配膳を容易にし、シェアすることを誘います。屋内外を問わず、ボールドは本質的な意味に包まれたウェルビーイングな環境を創り出します。
ボールドのベースは常に高性能コンクリート製の中空体で構成されており、仕上げはコンクリートライトとコンクリートダークの2種類を用意しています。ご希望により、テーブルには回転トレイのレイジースーザンを取り付けることができます。
回転トレイ「レイジースーザン」を取り付けることができます。
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