SILVANO PIERDONÀ, 2006 - その名前から想像されるのとは反対に、「ショー」は控えめなボリューム感のある収納ユニットとして生まれました。日常生活のさまざまなニーズに合わせて組み立てることができる、食器棚とサイドボードのシリーズの一部です。多様な構成オプションにより、どのような環境にも適しています。人間工学に基づいたデザインは、カウンター上部からわずかに伸びた扉を開けると、その特徴的なサインの一部となり、強調されます。
扉と引き出しが平行に配置されたキャビネット。天板と側板は、45°の角度で凹型のジョイントで接合されています。独立型キャビネットは、扉とベースを固定するために、底面を45mm高くしています。扉の前板は、構造体の上面と側面で10mmずつ重なり、扉を開くことができます。
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