現代風シフォニエ QUARANTACINQUE

オーク材漆塗りアルミニウム製銀色

SILVANO PIERDONÀ, 2014 - クラシックな家具が、最も現代的なコンフィギュレーションに生まれ変わります。45°のマシニング加工により、全周に渡って凹みが作られ、完璧なエッジを際立たせる洗練されたディテールとなっています。デザインのノウハウと絶対的なモダニティの融合によって表現される決定的な個性。クアンタチンクエは、鮮やかな色彩のインテリアと組み合わせて、エッセンスに遊び心を加え、色彩の実験や即興的なテクスチャーやクラシックな仕上げの組み合わせが可能です。 天板と側板は、45°の角度で凹んだジョイントで接合されています。引き出しは、ラッカー塗装を施したアルミ製で、引き出しを開けることができます。引き出しの前面には、全周に渡って45°のカットが施され、開閉のための取っ手として機能します。