カッシーナは、シャルロット・ペリアンがデザインしたメキシックの家具に新しい解釈を加え、アウトドアリビングを最高に楽しめるようにしました。ダイニングテーブルとハイバーテーブルは、屋外での使用に適した素材と仕上げで、オリジナルデザインの特徴である調和のとれた純粋なラインを表現しています。
シャルロット・ペリアンは1938年に「en forme libre」シリーズのテーブルをデザインし始め、1952年にパリの国際大学都市にあるメゾン・デュ・メキシックの学生部屋のためにメキシックを考案しました。
メキシック・アウトドア・テーブルの特徴でもある、面取りを施した三角形のアイコニックなフォルムは、もともと空間を最大限に活用するためにデザインされたものです。バーテーブルは、同シリーズのデザインスツールと組み合わせることができます。
TOP
オクメ合板、マットラッカー仕上げ(各色)。
ベース
ステンレススチール、マットブラック粉体塗装仕上げ。
フィート
ブラックプラスチック製。
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