1967年、フランス人デザイナー、ピエール・ポーランは、当時主流であった合理主義に挑戦し、自然に曲がりくねったラインを持つシートシリーズを構想しました。
その名を冠した1970年の大阪万博のために開発された大阪ソファは、ラシヴィディナによって再生されました。直線と曲線のモジュールを組み合わせるだけで、無限のシーティング・ソリューションが生まれます。
特徴
- 公共エリアでの使用に適した強化フレーム
- 難燃性ポリウレタンフォーム
- 密度の異なる変形しないポリウレタンフォーム
- カーボンファイバーによる補強ステッチ
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