CTEの空中プラットフォームの新世代は、ピックアップのCTE ZED 15.2で始まる
次のアムステルダムのアペックス展示会(5月2日~4日)でユーロ6に搭載された新しいトラック搭載プラットフォームの国際的なプレビューを待って、CTEは止まることなく、CTE ZEDファミリーに属するピックアップに搭載された多関節式空中プラットフォームを市場に投入しました。
このモデルは、新世代のCTE空中プラットフォームへの道をリードするもので、アペックス展示会で発表される予定です。
CTE ZED 15.2は、ピックアップに搭載され、作業高さ14,7m、リーチ6,3m、容量230kg(作業機器を搭載したオペレータ2名)に達し、安定化フットプリント(H+H max 2.755mm)と総重量3トンの削減を実現しました。これらの性能により、ピックアップに搭載されたプラットフォームの中では最高のものとなっています。
いすゞD-MAX 4×4やトヨタハイラックス4×4ピックアップに搭載され、悪路を走行して工事現場に到着する作業者の強い味方であり、傾斜地での作業にも対応できるように設計されています。
その寸法は、走行位置をコンパクトにすることができますので、狭い道路や狭いスペースに最適です。
コネクティングロッドを備えた特許取得済みのHスタビライザーシステムは、ジャッキやシリンダーの助けを借りずに、ビームとスタビライザーの延長をワンモーションで保証します。H-スタビライザーは、縁石や狭い場所での作業を容易にします。
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