肘掛けが高くても低くても、高い座り心地を実現した3ピースソファ。
デザイナー
サンティアゴ・セビジャーノ
スペイン語の「バルマ」とは、浅い洞窟のシェルターのことで、浸食や風化によってできた岩の凹み、自然の中で私たちを守ってくれる避難所のことです。
このコンセプトとその凹型を参考に、サンティアゴ・セビジャーノはBalmaソファに命を吹き込みました。このモジュール式ソファコレクションは、ソフトなシートとわずかにカーブしたクッション付きの背もたれの快適さによって、私たちに休息の場を提供し、リビングルーム環境のさまざまな可能性を提供します。
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