ドリアデのリサーチセンターであり、クリエイティブの中核であるドリアデ・ラボがデザインした初のプロジェクトをご紹介します。エルコレとアフロディーテは、擬人化されたラインが特徴的な収納ユニットで、力強い視覚的インパクトがあります。マットなホワイトと光沢のあるブラックがあります。装飾芸術と歴史的言語の意外な組み合わせにより、ドリアデ・ラボは、折衷的で洗練されたセッティングの貴重な家具アイテムとなる、古典的な彫刻の形をしたローレリーフをデザインしました。コンテナは木製の台の上に置かれ、縦と横の2つのサイズから選べます。それぞれの台には、古典的な彫像のくっきりとしたラインを思わせる、人体の断片を表現したローレリーフが施されています。
特徴
ポプラのチップボードをベースに、内部に鋼管を挿入して補強したモジュール式の組み合わせ可能なボックス・システム。木製ストリップのコンテナ構造、マットな黒ラッカー仕上げ。折りたたみ式ウィングドアのモジュール。引き出しと内部トレイ付きのモジュール。前面は高密度ポリウレタン製で、つや消しの黒ラッカー仕上げ。
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