現代風アームチェア ITALIC

布製モミ材製赤

Italic（草書体）は、手書きを模して作られた書体である。イタリックの定義は、1500年に印刷された本を発明し、文化を民主化したアルド・マヌージオへのオマージュである。ドリアデの職人による見事なクラフトマンシップの発揮とイタリアの天才へのオマージュ、これらの前提から生まれたのがItalicアームチェアなのです。アームチェアと小建築物の中間的な存在であり、今後のドリアデの方向性を示しています。 特徴 建築的な要素と厳格なジオメトリーからなるボリュームで構成され、アングルと吊り下げられたアームレストが特徴的。フレームはモミ材、シートは伸縮性のあるストラップで快適な座り心地を実現している。張地は密度の異なるポリウレタンフォーム。固定されたファブリックカバーは、ダブルリベットの縫い目でボリュームを表現しています。