産業・土木建築物の新築屋根(最低勾配7%)に最適な波板です。曲面屋根の場合、半径≥16mlから、敷設時に自己芯出しすることができます(最大板厚:7/10mm)。この素材は非常に軽量であるため、古い屋根の上に敷設する場合、メタプラック波板をお勧めします。H28形状のため、長尺フラッシングや浅い勾配の屋根にも使用でき、十分な換気が可能です。
広い面積をカバーする場合、幅の広いシートを使用すると、一定のサイドオーバーラップが約1.5段となり、オーバーラップのコスト面で顕著な利点があり、このため、シートの取り付けと固定が少なく、時間を大幅に節約することができます。また、コルゲーションの上部に設けられた排水溝は、シートの重なり部分の隣にあり、水の浸入をさらに保証しています。
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