この階段は、米国の著名な建築家、ディラー・スコフィディオ+レンフロが設計したニューヨークのハドソンヤード・タワー15のロビーに設置されています。Ismael Leyva氏によるこの階段のデザインは、すっきりとしたラインと一貫した滑らかな表面品質を追求しています。これを実現するために、EeStairs社は非常に大きな冷間圧延鋼の板を使用し、黒く仕上げた階段を製作しました。
そして、そこにはさらなる挑戦がありました。設計では、鋼板の角を溶接ではなく、しっかりと突き合わせて接合することが求められました。そのためには、角を落とした鉄板の組み合わせに極めて高い精度が要求され、さらに鉄板のたわみや曲げを許さないことが求められたのです。
この問題を解決するために、EeStairs社は大きな鉄板の後ろに隠された補強構造の層を作りました。石の踏み板は、階段がしっかりと設置された後に取り付けられました。
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