現代風バーテーブル LLOYD

粉体塗装スチール製パウダーコーティングスチール脚長方形

クリストフ・セイファースはもともと、アムステルダムの前衛的なロイド・ホテル＆カルチュラル・エンバシーのためにロイド・テーブルをデザインした。2004年の同ホテルのオープン以来、デザイン関係者はロイドを新たな名作と位置づけている。流線型のフォルムは見た目にも美しく、基本構造は独創的で実用的。スチール製の天板は凹凸に合わせてたわみ、4本の脚は常に床に接している。 ひとつのテーブルで、さまざまな用途に ロイド・ハイテーブルはバーだけではありません。アートやお気に入りのオブジェのディスプレイにも最適です。