BIMxを使うことで、BIMプロジェクトの3Dモデル、各種図面、そして属性情報に、いつでも、どこからでも容易にアクセスできるようになります。社内でのデザイン検討、クライアントへのプレゼンテーション、遠隔からのプロジェクトへのフィードバック、そして施工現場での情報確認など、幅広いシーンでプロジェクトに貢献します。
独自のHyper-modelコンセプトで3Dモデルと2D図面の間を容易に行き来して、図面をモデルに重ね合わせて見ることで、その関係性を理解して、プロジェクト全体を容易に把握することができます。専門家ではない方にも簡単に設計意図を伝えられます。
BIMxを使用して、モバイル端末からBIMcloud上のチームワークプロジェクトに参加することができます。プロジェクトの変更をクラウド経由で受信し、チームメンバーとメッセージを交換して、モデルや図面にスケッチや写真を添付してフィードバックを行えます。
3Dモデルと2D図面を取り入れながら、タブレットやスマートフォンで直感的かつ、まるでゲームのような視聴体験を提供します。優れた表現力のある3Dモデルビューや図面を組み合わせて、アニメーション化されたプレゼンテーションに編集することができます。