防音プライバシーオフィススペース KIVO

会議用キャンバス生地

オフィスが変わる オフィス空間は根本的に変化し、そして変化し続けています。かつてはワークエリア、会議室、個室、役員室など明確な区別がありましたが、今ではその境界線は曖昧になっています。私たちの行動も変化しています。今日のワークカルチャーは情報の共有と新しいアイディアの 促進を目的としています。つまり、ワークプレイスを再構築し、今日の働き方をダイナミックにサポートすることが必要なのです。 人間性 自分だけの空間を求めるのは人間の性です。私たちは本能的に、考える場所、逃げる場所、コラボレーションする場所を探しているのです。また、物理的な境界線は私たちの活動に影響を与え、行動の変化を示し、機能性を促進するために使用されます。しかし、ますますオープンになっていくワークプレイスにおいて、こうした人間の欲求をバランスよく満たすことは難しい課題です。オープンスペースとプライバシーの絶妙なバランスが必要であり、Kivoはその点で優れています。 フレキシブル Kivoは、ワークプレイスをフレキシブルなキャンバスに変え、その上で拡張や適応を行います。軽量なスチール骨格とシンプルなマグネットタイルの組み合わせにより、簡単に移動して再構成することができます。必要に応じて、さまざまなエリアをデザインし、何度でも作り直すことができます。Kivoは、フロアプランが変わっても、シンプルに移動して対応できるように作られています。進化するワークプレイスに対応するためのアプローチなのです。