住居用熱回収器 ACTIVE KPI
商業用オフィス用

住居用熱回収器
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特徴

分野
住居用, 商業用
応用
オフィス用
空気流量

最大: 1,000 m³/h
(35,314.7 ft³/h)

最少: 380 m³/h
(13,419.6 ft³/h)

長さ

1,435 mm, 1,513 mm, 1,904 mm
(56 in, 60 in, 75 in)

920 mm, 1,015 mm, 1,295 mm
(36 in, 40 in, 51 in)

高さ

330 mm, 385 mm
(13 in, 15 in)

重量

62 kg, 69 kg
(136.687 lb, 152.119 lb)

詳細

アクティブKPIは2ウェイ・エネルギー回収換気(ERV)ソリューションで、排気と流入する新鮮な空気の間でエネルギーを交換し、ACシステムがそれほど働かずに済むようにします。エネルギー回収に加えて、直接膨張弁コイルを使用することで、VRF冷媒ループをユニットの給気側に統合し、流入する給気を室内の設定温度に自動的に調整します。 年間電力消費量を最大79%削減 通常、換気を行うと、入ってくる新鮮な空気を室内の設定温度に調整するために、ACの負荷が大幅に増加します。しかし、アクティブKPIユニットは、流入する新鮮な空気を室内の設定温度に近づけるよう事前に調整するため、通常の換気扇を使用する場合と比較して、年間消費電力を最大79%削減することができます[1]。 VRF冷媒ループの統合 設定温度とこの事前調整された空気との間にギャップが残っている場合、ERVが実行された後、給気側の最終空気処理段階に組み込まれた直接膨張弁コイルが自動的に使用されます。このDXバルブコイルはVRF冷媒ループに接続され、1つのシステムで換気と温度制御の完全な統合を実現します。 エネルギー回収換気 アクティブKPIユニットは、室内空気流と室外空気流を混合することなく効率的にエネルギーを移動させるエネルギー回収プロセスによって機能します。これは、極薄セルロイド素材のクロスフローシートを使用することで実現します。

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カタログ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。