ローリー・ウィード・ファン・ヘールデン
テラ」は、20世紀半ばに生まれたジャンルを現代的に解釈したものです。淡いグレーのコンクリートの官能性と木の温かみのある色調を融合させた、ファン・ヒールデンの崇高で繊細な曲線のスタイルでデザインされた、プロポーションのとれたシリーズです。エレガントな先細りのプランターは、しっかりとしたイロコの脚のベースに置かれ、軽やかさとモダンさを感じさせ、開放的な空間を演出してくれます。
テラのプランターの多用途性は、単体でも、高さを変えて千鳥状に並べても、ルーズなクラスターにしても、ミッドセンチュリーモダンなスタイルで壁に並べても、どちらでもお楽しみいただけます。
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