40 (Ø) x 60 cm
酸化銅、ウォールナットベース
広島は、遠近法を駆使した作品です。
ある視点から見ると、ドーム型のシェードは、どっしりとした首で金属製の台座にしっかりと固定されています。別の視点から見ると、シェードはワイヤーでもろくもバランスをとっています。見る位置によって、このキノコ型のランプは異なる意味を持つのです。意味も、解釈も、反応もさまざまだ。
広島は、影響を与える可能性に満ちている。"すべては別のものになりうる"。
一見、対照的な状況が同時に存在する。アンバランスに見えるものが実は均整がとれている。魅惑的でもあり、不穏でもあるランプは、穏やかで静かな存在であり、「保たれた強さ」である。
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