概要Kooltherm K7 は、瓦またはスレート葺きの傾斜屋根、床下地の低い壁(dwarf walls)、屋根裏床、ドーマー窓、平天井に適した高性能の屋根傾斜用断熱ボードです。屋根の葺き替えが不要な屋根裏のコンバージョン時に retrofit として設置できます。板材は切断や取扱い、ラフター間隔に合わせたトリミングが容易で、効率的な施工を実現します。
用途- 瓦葺きまたはスレート葺きの傾斜屋根
- 低い腰壁(dwarf walls)
- 屋根裏床およびロフト改修
- ドーマー窓
- 平天井
製品の特長- 傾斜屋根向けで一般的に使用される中でも薄型の断熱材の一つで、U値を小さな厚さで達成可能
- 時間経過によるたわみが発生しにくい
- 実用的な屋根裏/ロフト空間の形成やロフト改修プロジェクトに適する
- 低放射率の箔貼りが屋根からの熱損失を低減し、省エネルギーに貢献
- 他の一般的な断熱材と比べて軽量で輸送・取扱い・施工が容易
- Kooltherm の高性能断熱材シリーズの一員
機能- 断熱コアは剛性のあるフェノールフォームで、低放射率の複合箔が自着性でコアに接着されている(製品画像参照)
- 適切な屋根裏コンバージョン条件では、葺き替えなしで retrofit 設置が可能
- ラフター間にフィットするように容易に切断・トリミングできる
技術仕様 / 仕様明細- 製品種別:屋根傾斜用断熱ボード(フェノール系断熱材)
- 典型的な用途:傾斜屋根(瓦/スレート)、低い腰壁、屋根裏床、ドーマー窓、平天井
- コア材:剛性フェノールフォーム
- 表面:断熱コアに接着された低放射率複合箔
- 性能:高い熱効率により U値を満たすための厚さを低減可能
- 物理特性:軽量、取り扱い・切断が容易、たわみに強い
- 施工: retrofit および新築の両方に適合;板材はラフター間隔に合わせて切断可能