BÔAソファは、AT-ONCEスタジオのMaxence BoisseauとNelson Alvesによってデザインされました。
「BÔAソファは、太い籐のポールで全体の形を作り、その内側に背もたれと肘掛けに籐のウェビングパネルを付けました。クッションの開発には特別な注意を払い、特別な座り心地を実現しました」 Nelson Alves と Maxence Boisseau - At-Once
「BOÂの丸くてゆったりとしたフォルムは、私の感性にすぐに響きました。白昼夢のお供として、あるいは交流の場である広い空間の光に照らされて、自分の空間に置かれることを想像しています。
アットワンスタジオの作品は、籐に対する贅沢なアプローチの一部であり、堅固で重厚かつ大らかな素材が豪快に扱われています。ある種のエキゾチシズムのアイデアが私を運んできたのです。ティナ・レディ
皮付きラタンの構造体、ナチュラルラッカー仕上げ。パネルはケーンウェビング。シートフレームにはラバーストラップが取り付けられています。シートクッションはP.U.フォーム50kg/m3、背もたれとサイドクッションはP.U.フォーム30kg/m3。カバーは標準的なファブリックから選択可能(ここではテベノンのIdrisファブリックを使用)。C.O.M.オーダー可能。
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