コーヒーテーブルとしてもスツールとしても使えるようにデザインされたMoonコレクションは、直径50cmの円形の天板が特徴です。
実際、シートのトップはアストラル要素を連想させ、円周の完全なプロファイルを失い、「スリークォーター」構成になっています。
コーヒーテーブルと組み合わせて、リビングやラウンジ、ベッドルームの家具として最適な、カスタマイズされたシークエンスを作ることができます。
エンツォ・ベルティがデザインした「ムーン」の天板は、3種類の木材と11種類の大理石から選ぶことができ、わずかに傾斜した4本の垂直サポートからなるメタルベースが、同じ仕上げの円形ベースと結合して支えとなっています。
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