壁面生地 TASSINARI & CHATEL : TOLEDE

カーテン用張り地柄付き

Tolède（トレド）」は、深いアメジストのサテン地に金、青、赤を配したムーア風のランパスで、1860/1865年頃にデザインされた東洋装飾芸術運動にインスパイアされた構図です。放射状のアラベスクは、鉄細工やイルミネーションのモチーフとのコントラストが鮮やかである。このジャンルの資料は、タシナリ＆シャテルのアーカイブにもあります。