現代風サイドボード Karuma

突板漆木材オーク材

ベースはホワイトオーク突板。チェストと扉は黒染めの突板。取っ手はなく、プッシュキャッチ式。左右の扉裏の内寸はL43cm-D37cm、高さ17.7cmの棚板1枚付き。中央の2枚の扉裏の内寸は長さ86cm-奥行37cm、高さ17.7cmの中間に棚板1枚付き。 Eric Jourdan（エリック・ジュルダン） : 「Karumaシリーズは、プロポーションとピュアな素材の選択によって、経済的な脚本に近づけるようにデザインされています。日本の建築やジャン・ミシェル・フランクの家具に近いものを感じます。オーバーレイとリセスが木工細工のディテールに取って代わり、未加工のスチールが洗練された樹種に取って代わる。全体の形式的なシンプルさはサインであり、本質を追求するアピールなのです」。