4本の脚が円形の天板に押しつけられる四角い構造から生み出される''Mallea''の独創的なフォルムに興味をそそられると同時に、エッジの効いたグラニトの天板にも目を奪われる。ギョーム・デルヴィーニュの意図は、硬質な素材を通して歪みやしなやかさを表現したデザインに表れている。サテン仕上げのブラックラッカー仕上げのスチール(RAL 9005)、天板は''メラゾ''、またはラッテ(Brecha maritima)大理石仕上げ、コルセ(Marron emperador)大理石仕上げ、ヴェルデ(Indian green)大理石仕上げ。
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