エレガントで、ポルトガルのラグジュアリーの砦と形容されるコルテス モダン ダイニングテーブルは、王と女王の時代の独自性の素晴らしさを醸し出しています。その時代を超越した独創性と帝国的なデザインは、リスボンのアジュダ市民教区にある新古典主義のモニュメント、アジュダ宮殿にインスパイアされたものです。この作品の天板は、光沢のある黒のニスで仕上げられた木材を、金箔でコーティングされた繊細なラインが取り囲んでいます。この作品は、ラッカー仕上げの木と金箔コーティングの半球体からなる幾何学的なデザインの脚部2本で支えられています。コルテスモダンダイニングテーブルは、広々とした現代的なお部屋に理想的です。
素材
テーブルトップはラッカー塗装、光沢ラッカー仕上げ、側面は金箔加工。ベースはラッカー仕上げの木材と金箔を施した半球体で、光沢ニスで仕上げています。
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