シンプルな中にも広範で明確なプログラム、豊かで女性的なデザインの家具シリーズで、非常に少ない要素で複数の組み合わせの可能性を提供するものです。
アルベルト・パピがデザインした「マリア・アントニエッタ」は、鏡とプーフを備えたドレッシングテーブルで、彫刻の軽快さが構成を引き立てる装飾的要素になっています。
前足はブナ材の無垢材で、前面には手彫りの彫刻が施され、見方によって重要な塊になったり、穏やかな塊になったりしています。
マリア・アントニエッタは、マンテラッシのラッカー塗装の全色で展開されるオーダーメイドのコレクションで、同社のDNA通り、様々なサイズのモジュールの組み合わせで生きています。
仕上げは
コード495 - Craquelèクリームとゴールド
cod.250 - アンティークゴールドリーフ
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