Intersections プロジェクトでは、Studio ZETAEは、タイルを光のジェスチャーと柔らかな色彩に関連性を与えることのできる負の空間とみなし、単色の表面の純粋さと静けさを探求している。
小さな記号がタイルの縁に沿って動き、目地と相互作用し、模様の連続性の中で形づくられる。
最終的な結果は、最小限の現代的なマークでありながら、同時に強いインパクトと即座に認識できるグラフィック・パターンである。
デザイナースタジオ・ゼタエ
半光沢のヴィエトリ・ホワイトに手描きされた1平方メートルのタイルのセット。厚さ0.9cm、重さ18kg。色はカスタマイズ可能。
セラミック支柱の屋内用仕上げは、不透明アラスカ・ホワイトまたは屋外用磁器グレ支柱でも可能。磁器グレスタイルの厚さは1cm。
タイプ別に分類可能。
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