現代風ダイニングテーブル LAVISH

大理石ブラシをかけた真鍮脚楕円形

ラヴィッシュダイニングテーブルは、建築家ファルシード・ムサビが手がけたモンペリエの新館「ラ・フォリー・ディヴィン」にインスピレーションを受けたコレクションの第一弾です。この建物と同様に、メモワールのラヴィッシュテーブルも白とゴールドの混合色を使用し、ベースには有機的な穴が開いているため、光を取り込み、エリア間のつながりをより密にすることができます。ラヴィッシュダイニングテーブルは、オーバル型のカラカッタ大理石の天板がエレガントでナチュラルな印象を与え、ブラッシュドブラスの底面が有機的なメッシュで流れるように支え、6人または8人で使用でき、ダイニングルームのインテリアを豊かにしてくれるでしょう。