現代風チェア CAP

布製合板ラミネート

大胆な機能性の主張 50年代、60年代のキッチンチェアからインスピレーションを受けてデザインされた、Ximo Roca（ジモ・ロッカ）のチェア＆スツールコレクション。キャップは、ソフトで穏やかなラインによって、人々がリラックスできる機能的な空間を追求しています。コレクションの中からモデル、素材、仕上げを選び、ニーズや要望に合わせてカスタマイズすることができます。 CAPは、モッボリの幅広いメタリック見本帳の中から好きな色を選んで塗装した2種類のメタリック構造で、アーム付きとアームなしがあり、スタッキング可能なチェアのコレクションとして、座面と背もたれを布張りにして組み合わせて、温かく親しみやすい空間を演出することができます。 座面と背もたれには、耐朽性に優れ、清掃が容易な集成材を使用しており、集合住宅や個人の空間をより機能的に、より軽くします。張り地バージョンでは、ブランドのサンプルブックに掲載されている生地の中から、またはお客様が用意された適切な生地の中から選ぶことができます。木製バージョンでは、ライトオーク、ダークオーク、ホワイト、グレーのラミネート材をご用意しています。 CAPスツールは、コレクションのチェアと同じ座面と背もたれを使用し、布張りと座板張り、または両方のオプションを組み合わせることができます。アームなしの構造で、座面の高さが65cmと75cmの2つの高さがあり、バーやハイカウンターでの使用、またはテーブルやカウンターでの使用に適しています。 4本脚の構造。スタッキング可能な金属製の構造体。素材は管状のスチール（Ø16 x 2 mm）で、ホワイトまたはブラックのエポキシ塗装、またはカラーで塗装されています。 木製のシートとバック。合板と露出したポストフォームド・ラミネートの外板（ライトオークまたはダークオーク、水平な木目、マット仕上げ）。 アーム：メタリックな構造のスチールチューブ（Ø16 x 2 mm）、ホワイトまたはブラックのエポキシ樹脂塗装、またはカラーリング。