2012年にDadaより発表されたフェルーチョ・ラビア―二氏デザインのHi-LINE6から、新しいフレームドアが発表されました。
この新しいHi-LINE6は、シンプルで単一な線形デザインで、2018年に発表された新しいフレームドアで装飾されています。
フレーム仕上げは、チタンアルミニウムとピューターの2種類からセレクトできます。
ドアの上部には人間工学に基づいた手掛けを用いています。
VVDフードを内蔵した新しいシェルフのシステムや、ライトオークとブラックオークのトップを備えた新しいHi-LINE6のスナックバーとの組み合わせなど、新しいコンポジションが完成しました。
アイランドベースユニット用ユーカリのような特別な素材に加え、ピューター、アルミニウムフレームドア、シンクが組み込まれたトップ用スチールの素材など異素材の掛け合わせが楽しめます。
コンパクトで、シンプル、線形のプロジェクト。Dada Engineered R&D部門がデザインしたHi-Line 6フレームドアは、古典的なキッチン基準とはかけ離れた、多くの構成の可能性に適応したドアです。
2023コレクションでは、カタログで現在入手可能な貴重な材料に加え、組成物に波状の効果を与える3Dラッカー、杢目の際立つ木材、セラミックの3つの仕上げが新たに提供開始されました。
Inox steel Multitank sink
マルチタンクシンクは、キッチンを家の中心として情熱的に利用したい方のニーズを満たす、多機能の洗浄ステーションといえます。2023コレクションでは寸法にさらにゆとりが生まれ、168mまで拡大されました。また、新たに付属品も追加されました。タンク(シンク)内のスチールの折り目が3種類のレベルを作り出し、最新の機能的な調理台は、新たに、ブラック色シンク水切り(HPL)、ブラック色シンク水切り(NPL)、エレガントなオークのまな板が加わりました。キッチンの利用がより機能的になりました。