赤外線探知レーダー。高さ3mまでの距離から自動ドアを作動させるために開発された。
主な特徴
利用者の安全性を高める自己学習技術。
ドアに接近した利用者の安全を確保する3ライン赤外線カーテンを備え、ドアが閉まりそうになると閉まりを阻止する。
移動方向を検知し、通過後に閉まりを早める技術。建物のエネルギー損失を平均15%削減。
検知エリアを手動で効果的に調整できるため、過度のドア作動を低減。
検知距離は2mまで調整可能で、タイムリーなドア開放を保証します。
雪検知モード - スノーモード - 不用意にドアが開くのを防ぎます。
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