ローラーを中央に配置した両面システム
プレミアムエディション
Terra Mは、天井にスライドドアシステムを取り付けることができない場合に設計されたTerraシリーズの3番目のモデルです。
このモデルの特徴は、2つのステンレス製ハーフシェルがローラーをガラス扉の中央に固定することです。これが最大の特徴です。Terra Mは「二面性」を持っています。一方の面には機能が、もう一方の面には機能が隠されているので、隣り合う2つの部屋にそれぞれの雰囲気を作り出すことができます。
テラMは、厚さ8~12mm、最大重量341ポンドのドアリーフに適しています。ランナーレールは、床にネジ止めまたは接着することができます。
メリット
テラMの利点
ステンレスへの情熱が生んだ製品の品質
> フロアトラック付きシステム
> 扉の重さが直接床に伝わる
> 裏面のネジの接続が見えない(ローラーはどちら側にも取り付け可能
>接着剤、ボルト、フラッシュマウントのフロアトラックを用意
> ローラーがガラスドアの下の中央に設置されているため、ドアリーフと壁の間のクリアランスが少ない
> MWEソフトストップ技術を採用
> 最大155kgまでのドアリーフ重量
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