デザイナーアレッサンドロ・スタビレ
コットテーブルは、シーティングコレクション「Riquadra(リカドラ)」の脚の断面や天板との関係を受け継ぎ、相互作用するように作られました。60cmと80cmの2つのサイズがあり、天板は大理石と木でできています。円形の天板は、下部の縁が丸みを帯びており、アッシュ無垢材で作られた脚の特殊な断面にフィットしています。中央の特徴的な三方継ぎによって、構造はより強化され、充実したものとなっています。
フレームは無垢のアッシュ材で、オープンポア・ラッカー仕上げ。天板はオープンポア ラッカー仕上げのアッシュまたは大理石。
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