様々な形状のトップと、カスタマイズされた脚部の構成が可能です。
デザイン:Uto Baltomoral
無垢のスチールにオフィシナノベカラーの塗装を施した脚部は、構造的な要素だけでなく、天板の装飾的な要素にもなり、色の「痕跡」を残して天板と完全に一体化します。
その位置はエッジに対してシフトしており、伝統的な構図のルールに反して、見かけ上の非対称性の効果を生み出しています。さまざまなサイズと仕上げが用意されており、天板は脚部の接続を可能にする形状で、安定性と落ち着きのある1つのボディになっています。
素材スチール、木
製品を揃えるためには、脚部の購入が必要となりますのでご注意ください。
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