シンプルさを追求。今、大規模に。
会議室や、私たちが集うテーブルは変化しています。
インフォーマルからフォーマル、少人数から大人数まで、さまざまなコラボレーションの場となっています。Sカンファレンステーブルは、オカムラの比類なきこだわりと技術を駆使したデザインを、小規模な会議室やオフィスに適したサイズで提供します。
S conference tableは、ロンドンとロサンゼルスにあるプロダクトデザインスタジオRainlightとのコラボレーションにより、北米、ヨーロッパ、アジアのクライアントに提供されています。
テーブルトップの厚さは30mm以下です。一筆書きのような細さをイメージしてデザインされた天板は、エレガントなデザインのフレームと相まって、安定性と足元の広さを両立しています。明確なラインと軽さは、テーブルをより長く、より薄く、より直線的に、より狭く見せる効果があります。
S conference tablesの長方形と正方形のテーブルには、フラッシュマウント式の金属製ハッチがあり、その仕上げは、ベニヤ、ラミネート、Corian©などさまざまな種類があります。各テーブルの片方の脚の下部には、電気やデータシステムを床のコンセントに接続するための目立たないアクセス開口部があります。フレキシブルな脚部の取り付けにより、露出する配線やケーブルの長さを最小限に抑えることができます。
Sカンファレンステーブルは、X-Vカンファレンステーブルをベースに、長方形と円形の天板サイズ、ガラス、コーリアン©、ウッドパネル、ラミネートなどの厳選された仕上げオプションが用意されています。また、オリジナルテーブルの木製ソーホースベースを参考に、新しいテーブルでは、塗装またはアルマイト処理されたアルミニウム製のなめらかな脚部を採用しています。
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