使い勝手や構成の幅が広く、飾り棚の汎用性を広げたシェルフです。フレームと棚板の構造を見直すことで、ミニマルなデザインに進化しました。空間を仕切るだけでなく、パネルの組み合わせで視界を許容したり遮ったりすることも可能です。
バックパネルは各部に取り付けることができ、通路やカフェスペースのパーテーションとしても活用できます。
細身のフレーム、シェルフ、ベースを構成することで、どんな空間にもよくフィットします。本体は、複数の木目調と粉体塗装のスチール仕上げを使い、さまざまなデザインの組み合わせが可能です。
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